
非接触型 3次元歪み測定機器
ドイツ・Vialux社は、薄板成形ソリューション・ソフトAutoGridの開発により薄板成形品の3次元歪み測定を実現しました。AutoGridシステムは、従来スクライブドサークル方式からより精度を高めた格子グリットにより正確な画像データの測定と3次元形状の測定を可能しました。従来の単一カメラ方式から4台のCCDカメラ使用した多重カメラ方式を採用し、三角測量法の原理を基に3次元測量方式による測定を可能しました。
成型性テストの評価により
①成型方法の決定
②材料の分類化
③数値シミュレーションの為の入力データ
④材料試験により入力した成型品分析の評価の為の比較データ
が可能になります。
AutoGrid インプロセス・システムをERICHSEN社製の薄板試験機に取り付けることにより、直接歪み測定を可能にし、スピーディーで正確なデータを分析し、FLCデータを測定します。
エリクセン試験だけでなく、深絞り試験やバルジ試験において、アルミ二ウム・ステンレス鋼など様々な素材の分析も可能です。
1秒間に最高15コマ撮影可能な4台のCCDカメラで成形時のテスト板画像を荷重・ストローク・データと同時に記録します。
データをAVIビデオとして保存またリプレイが可能な為、“割れ”直前の歪みを測定しFLCのデータとして解析可能です。
① 割れやしわなどの不具合発生の予測可能
② 材料の変形過程や成形品の歪み分布を可視化
③ 金型試作の回数と試作費を大幅削減(ダイトライアウト)
④ 数値シュミレーション結果の検証(ベンチマーク)
⑤ 金型成形方法の決定
⑥ 短時間で客観的に測定
ドイツ・Vialux社は、薄板成形シュミレーション・ソフトAutoGridの開発により薄板成形品の3次元歪み測定を実現しました。
AutoGridシステムは、従来スクライブドサークル方式からより精度を高めた格子グリットにより正確な画像データの測定と3次元形状の測定を可能しました。
従来の単一カメラ方式から4台のCCDカメラ使用した多重カメラ方式を採用し、三角測量法の原理を基に3次元測量方式による測定を可能しました。
結果データは、成形限界曲線(FLCデータ)はもちろん、最大歪み、最小歪み、減少率などの分析もできます。
また、結果データを多様なファイル形式で出力が可能ですので、他の解析ソフトへのエクスポートも可能です。
3次元座標測定と歪み計算
格子グリッドを使用することにより、形状や歪みの局部異質をよりよく含むため正確な歪み測定が可能だけでなく、3次元表面形状測定や成形過程の考察にも正確な結果が得られます。
結果データ
成形限界曲線(FLC)の創出機能や、最大と最小主歪み、垂直歪み、相当歪み、板厚減少率、板厚分布の3次元プロットや、2次元ライン・グラフなどを可視化します。また、結果ファイルはASCⅡ/MS-Excel/AutoFrom*/Pam-stamp1,2/LS-Dyna/AutoCAD*/stl formatに出力できます。(*:XYZ座標のみ)
3次元座標測定と歪み計算
|
仕様 |
|
|
|
測定装置 |
① デジタル・CCDカメラ(1392*1040ピクセル) ② 高分解能レンズ ③ 内蔵LED ④ ケーブルと電源付 |
|
|
キャリブレーション |
① 証明書付きキャリブレーション・ゲージ |
|
|
測定用コンピューター (ソフト・インストール済 |
① デスク・トップ ② インターフェイス・カード |
|
|
AutoGrid®ソフト・ウェアー (DVDインストール) |
① 画像記録とカメラ光源設定 ② 測定部の制御とキャリブレーション ③ 3次元座標の測定 ④ 複数画像結合測定 ⑤ 3次元座標による歪み計算 ⑥ 変形の段階分析 ⑦ 視覚化解析結果とデータ出力 ⑧ 成形限界図(FLD)の創出 ⑨ 測定レポートの自動創出機能 |
|
|
アクセサリー |
① グリッド・マーキング用ステンシル(2.5mm) |
|
*仕様・能力は変更になる場合がございます。
English





